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カナダにおける暗号通貨の規制動向

目次

1 カナダにおける暗号通貨の規制動向
2 政府のSTOに対するスタンス、動向
3 CSAの動向
4 引用文献

1 カナダにおける暗号通貨の規制動向

 カナダでは暗号通貨は法定通貨ではないが取引は合法である。しかし、アメリカのような国の証券監督者が存在しない。
そのため地域ごとに規制が異なるが各地域の監督役はCanadianSecurities Administrator(CSA)を介して協力関係にある。

2 政府のSTOに対するスタンス、動向

法定通貨と変わらず暗号通貨に対しても課税や「犯罪収入(マネーロンダリング)およびテロ資金調達法」(2014年)などの法を適用している。
それらのもとで暗号通貨を扱う事業体をもたらす等、当初から先を見越した対応を取っていた。また、暗号通貨は証券として取り扱っている。
仮想通貨ユーザーが多く仮想通貨詐欺被害が相次いでいるため、2018年5月に北米証券監督官協会を中心にアメリカ、カナダ合わせて40局ほどの証券規制局でOperation Crypto-sweep作戦(仮想通貨大掃除大作戦)を開始した。
2018年6月には「犯罪収入(マネーロンダリング)およびテロ資金調達法」の改正案が発表され、暗号通貨に関する報告義務が追加される

3 CSAの動向

マネーロンダリングとテロ以外に、最近のICOは証券規制当局の監視下にある。商品が証券の特徴を持っていればどのような商品でも証券と見なされる。
また、不正を働いたICOは排除しながら、合法的なものは支援している。

4 引用文献

https://www.loc.gov/law/help/cryptocurrency/canada.php
https://www.loc.gov/law/help/cryptocurrency/canada.php
カナダにおける暗号通貨