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カザフスタンにおける暗号通貨の規制動向

目次

1 カザフスタンにおける暗号通貨の規制動向
2 政府のSTOに対するスタンス
3 政府が認識しているSTOに対する弱点
4 引用文献

1 カザフスタンにおける暗号通貨の規制動向

現在、カザフスタンでは暗号通貨に関する法律は制定されておらず、暗号通貨は法律によって禁止されてない。
また、暗号通貨取引所も存在していない。
2018年の7月にカザフスタン政府は暗号通貨に関連する法案について議論を行なったが、暗号通貨に関わる諸々の問題点を未だ解決できていない状況である。
まずは暗号通貨に関連する用語や概念の定義を行う必要があるが、いまだ曖昧な状況である。
また、カザフスタン中央銀行は暗号通貨の取引導入に反対している。
そのため、カザフスタン政府はAIFC(Astana International Financial Centre)の設立を行なった。
AIFCはカザフスタンの大統領直下に設置されており、暗号通貨研究開発および暗号通貨導入を行う目的で設立された。
カザフスタンでは現在、法定通貨を取り扱う中央銀行と暗号通貨を取り扱うAIFCの二つの機関が稼働している。

2 政府のSTOに対するスタンス

・ICOブーム終了後、投資家はSTOにシフトチェンジする可能性高いと認識している。
・カザフスタン経済は天然資源輸出に頼っている。そのような依存経済による負担を減少するため、カザフスタン政府は暗号通貨の研究開発に対して投資を行なっている。

3 政府が認識しているSTOに対する弱点

・カザフスタンは独裁国家(一党独裁)の一つであり、政府によるSTOの規制は効果的ではない可能性があることを認識しており、また政府高官の汚職もSTO導入の際の問題になる。
・あらゆるメディアは政府によってコントロールされているため、暗号通貨やSTOに関する情報が取得しづらい。

4 引用文献

Перспективы блокчейн технологии в Казахстане
Перспективы законодательного внедрения криптовалюты в Казахстане с учетом опыта зарубежных стран
НА ГЛАВНОМ БЛОКЧЕЙН-СОБЫТИИ ЦЕНТРАЛЬНОЙ АЗИИ ОПРЕДЕЛИЛИ НОВЫЕ ПУТИ РАЗВИТИЯ БЛОКЧЕЙН И КРИПТОВАЛЮТ В КАЗАХСТАНЕ

カザフスタンにおける暗号通貨の規制動向